地域開発創生委員会 事業計画
委員長 長岡 真弘

基本方針 ~ 全力 ~
 多くの自然に恵まれている交野市。面積の約半分が山であり、大阪、京都、奈良の県境付近に位置し自然の観光名所もある都会では数少ない素晴らしい街です。しかし、近年の都市開発が進み田畑の減少、自動車交通量の増加に伴い排出ガスが引き起こす大気汚染などの環境問題に直面しています。持続可能な交野市の発展を実現するためには、市民一人ひとりの地域に対する思いを溢れさせ、地域の課題解決に向けて、共に取り組んでいくことが必要です。
まず、粉骨砕身の精神を交野青年会議所内にもたらし、イノベーションを起こすために、国連にて採択されている2030年までの国際目標で、JCIが現在積極的に推進しているSDGsの取組を交野市にも波及させます。そして、行政と連携を図り、SDGsの開発目標に沿った交野市内の環境問題解決につながる具体的な目標を設定し、地域に住み暮らす人びとその目標を共有していくことで、地域の環境問題解決に繋がるきっかけを創出します。さらに着実な達成に向けて、官民一体となって取組んでいくことが必要であり、行政、市民がこの街を良くしたいという想いのもと、共に手を取り合い課題解決に取り組む例会を構築します。
 次に青少年健全育成事業として、わんぱく相撲大会交野場所を実施します。本大会は、日本の国技・相撲を通じて子供たちが礼儀礼節を学び、勝ち負けではなく対戦相手を尊重することの大切さを学ぶことができる素晴らしい事業です。IT時代といわれる今だからこそ、子供たちが直接触れ合う当事業はより重要になっています。地域の将来を担う子供たちの青少年育成のため、交野市の相撲土俵を用いてかつてない動員、これまでにない史上最高の盛り上がりを目指します。
 そして、交野にぎわいフェスタや周年継続事業など対外に向け発信できる事業が構築できることも我々の強みです。自然あふれる豊かな交野市をより多くの人々に知ってもらうため、各種 SNS を総務広報委員会と連携し広く配信を行い、環境問題に関わる機会を設け、交野市の地域発展のため多くの人々に賛同していただけるよう全力で取り組み、各地域諸団体や市民との懸け橋になるような事業を開催します。
 最後となりますが、地域創生委員長として2021年度理事長のLOMスローガンである「今を動け」のもと、交野市の未来を担う輝く子供たちのために全力で邁進してまいります。各関係諸団体の皆様、そして親愛なるシニアクラブの先輩諸兄におかれましては、より一層のご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。